展示会の強化書

展示会ブースの企画・装飾・デザイン・運営など展示会にまつわるプロセスのノウハウ提供ナンバーワン!展示会の成果を最大化する「強化書」です。

プロフィール

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展示会の強化書 運営者の武内です。

 

展示会業界にはどっぷり浸かったり、離れたり、また近づいたりと、さながら腐れ縁のような関係性を築いています。

 

プロフィール

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大阪在住、企画屋さん(プランナー)を名乗っているフリーランスです。

 

はじめて展示会ブースづくりに触れたのは、イベント制作会社にいたときのこと。もう10ウン年前になります。このときは事前の企画からブースづくり、本番の運営なども含めてトータルに携わっていました。

 

次に展示会ブースづくりに触れたのは、展示会のブース装飾会社にいたときのこと。このときは、「企画」という言葉の範囲が狭まり「ブースデザイン・施工」という展示会ブースづくりの流れの一部分を中心に、毎月いろんな展示会に行ってました。

 

そこまでは、いわゆる「プロモーション」の分野を生業にしてきましたが、今は若干のレーンチェンジをしていて、広い意味での「企画屋さん」になっています。分野はプロモーション、マーケティング、まちづくり関連もちょっとだけ、と様々です。

 

そもそもなぜその企画を行うのか、なぜその事業を進めるのかということを掘り下げて、「なんとなく」「前例踏襲」といったものに抵抗し、「意味ある実行」に繋がる企画づくりを生業にしています。そのなかで、展示会ブースづくりにも以前ほどではないですがちょこちょこと関わってるというのが今の私です。

 

なぜこのサイトを作ろうと思ったのか

一つには危機感があったからです。たかが個人が大袈裟なのかもしれませんが、展示会業界全体に対する危機感が存在します。

 

私がはじめて展示会ブースづくりに携わったのが今から10年以上前、展示会ブースづくりの流れのなかの、ドコを担うかは徐々に変わってきましたが、つい最近訪れた展示会で、ゾっとしました。10年前と全然変化がないな・・・と。

 

いや、変化がまったくないわけではないぞという意見はあるでしょう。たしかに装飾的な要素では、パネルがLEDパネルになり、モニターが液晶になって薄くなり、照明がLED化して明るくなりました。コミュニケーション的な要素では、来場者管理がバーコードで簡単になったり、マッチングが以前よりもサポートされるようになりました。

 

でも、それだけです。

 

本質的な部分で、「展示会におけるコミュニケーションの精度」は10年前と変わっていないのではないでしょうか。コミュニケーションに活用されるツールに若干の進歩が見られるだけです。テクノロジーや社会の進歩に対して、この業界の進歩はもしかすると圧倒的に遅いのではないのかな。このままでは、何か別の分野の技術革新が起こったときに「展示会」という手段が捨て去られてしまうのではないか、そう危機感を感じました。

 

そんなことないって誰が断言できるのでしょう?、この業界ではイノベーションが起こっていません。時代は変化し、テクノロジーは進化しているのに、「展示会に出展する効果」はテクノロジーの進歩ほどは伸びていないのでは??

 

その原因の一つには、「展示会への立ち向かい方」が方法論として体系化されていない、それが広く世に広まっていないからという要素があると感じています。だから、10年前とほぼ変わらないことをしているのではないのかな・・・と。

 

今、展示会に出展している企業や団体の皆さんで、例えば「毎年出展しているけど効果があるんだかないんだかわからない」、「成果は挙がっているとは思うが、本当にこの方法で良いのか、もっとよいアプローチがあるのではないか」と、同じようなモヤモヤとした想いを抱えている方がいらっしゃれば、ぜひこのサイトを読んでいただきたいです。イノベーションは起こらなくとも、方法論を押さえるだけでも展示会の出展効果は、きっと今よりも向上するはずです。

 

そのため、まず私の中にある方法論を言語化して広めることが第一歩目と定めました。私自身もこれまでに感じたことを整理する・言語化するというプロセスに触れる必要性を感じていましたので、これはそろそろよいタイミングかもしれないな・・・と、このブログを開設させようと思ったのです。

 

ここで記載する方法論を活用していただいた結果、出展者の方にとっても装飾会社の方にとっても、今までよりも「展示会に立ち向かう」効果が向上した!ということがあれば、もちろんそれは嬉しいことです。

 

しかし、この方法論はただのノウハウとして提供するのではなく、例えばLinuxのようにオープンソース・オープンデータの概念に基づいて、それを必要とする人たちのなかで自己増殖的に進歩させていく、そんな「場」あるいは「仕組み」を生み出すことができればと考えています。

 

私がここで述べる方法論は、あくまでも「私の意見」「私のアイデア」「私の経験」という範疇を出ていません。出発点がそこであったとしても、展示会に携わる多くの方の経験や知恵をベースに、それぞれの方法論がブラッシュアップされ、最終的には「展示会オープンデータ」として、あらゆる展示会に関する知恵を提供する仕組みを作ることができれば、展示会を活用する意味は今よりも格段に進歩するのではないでしょうか、そう信じています。イノベーションを起こすのはオープンデータから知恵をしぼった誰かでしょう、私じゃなくてよいのです。

 

そんな大袈裟な未来を思い描きながら、まず第一歩目として、「展示会への立ち向かい方」、平たく表現して「展示会ブースのつくりかた」その方法論を書き散らします。

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