展示会の強化書

展示会ブースの企画・装飾・デザイン・運営など展示会にまつわるプロセスのノウハウ提供ナンバーワン!展示会の狙いを強化する「強化書」です。

展示会ブース接客の救世主【トークスクリプトと想定問答集】

いざ展示会の本番を迎えた!、キャッチコピー・展示物・パネルの準備もバッチリ!と思っていたのに、いざ来場者を前にすると上手く話すことができない、相手の質問にしどろもどろになってしまう、伝えたいことが半分も伝えられない、聞きたいことがほとんど聞けていない・・・そんな失敗はよくあることだ。

 

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そんな展示会ブースの運営・接客の困ったを解決するためのツールとして、用意しておきたい三種の神器が、トークスクリプト、想定問答集、ヒアリングシートだ。これがあれば、基本的に接客は怖くない。そして、展示会を起点にしたセールス活動の先へも適切につなげていくことができるはずだ。

 

まずこの記事では、トークスクリプトと想定問答集という2つのツールについて、どんな目的があり・どんな考え方に基づいて準備をしていけばよいのか考えていきたい。

 

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展示会ブースの運営 応用編【イエスセット法で集客力向上】

イエスセット(yes set)法という手法をご存じだろうか。展示会ブースにおいてもイエスセット法を活用すれば効果の挙がるシーンがある。それは、ファーストアプローチから説明に至るまでの過程において特に有効だ。

 

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ファーストアプローチから接客に至るまでの過程をスムーズに進めたい。これは出展者の皆さんが当然のごとく抱いている想いだろう。もしあなたが、「声がけが接客に結び付かない」「接客をはじめても早々に来場者が立ち去ってしまう」といった課題を抱えている場合には、イエスセット法の活用を検討してみるとよいだろう。

 

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展示会ブースの運営 基本編【声がけと警戒心の困った関係性】

よいデザイン、よいキャッチコピー、よいパネルを作っても、最後に展示会ブースの成果を決めるのは接客であり運営だ。

 

今回は基本編、来場者がブースに入る最初の段階である「声がけ」と「来場者の警戒心」という、切っても切り離せない関係性について考えてみたい。

 

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「展示会 声がけ」というワードそのもので検索をされる方も多いようで、興味がある、どうしたらいいんだろうと悩んでいるポイントなのだろう。どんな声がけをすればよいのか、そもそも声がけはしてもよいのか・ダメなのか。

そんな展示会来場者に対するファーストアプローチについて掘り下げてみよう。

 

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【パネル・グラフィックデザインのご依頼】展示会ブースで成果を上げるための企画プロセスとは

自社のビジネス・サービスがうまく展示会ブースで伝わらない、その課題はパネル・グラフィックのデザインにあるかもしれない。展示会の強化書では成果を出すための独自の方法論に基づいたパネル・グラフィックのデザインを承っている。ご依頼については記事内にあるフォームより連絡いただきたい。

 

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今から紹介するパネルデザインのプロセスが特に効果的に働くのは以下のような出展者の方だ。

 

  1. 共同出展ブースで展示会に出展するが「目立つキャッチコピーが無く」「パネル1~2枚で勝負しないといけない」という展示会慣れしていない出展者の方
  2. ブースのデザインはある程度固まったが、よくよく見ると来場者から見える情報は「パネルと展示物程度」で来場者がブースに立ち寄る理由を文字情報で示せていない出展者の方

 

これらのケースに当てはまる場合は、特に効果的なデザインを作成できるだろう。そのほかにも、パネルのデザインに悩んでいる方は以下の記事をご一読いただきたい。

 

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展示会の競合分析【顧客の課題を基点にすると競合は変わる】

展示会に出展していると競合他社の動向は気になるもの。

 

「あの会社、こんな展示していた!」なんて会話がブースで繰り広げられたり、ご丁寧に企画の段階から「競合はこんなブースを例年作ってくるから、ウチの戦略は・・・」なんて考えることもあるのだが・・・顧客の課題を起点にすると、このような競合他社の動向を気にすることは、特に意味がないことが多い

 

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実は、顧客の課題を起点にすると、競合他社の定義そのものが変わってきくる。もしかすると、あなたが気にすべきなのは同一の商材を製造しているA社ではなく、一見まったく畑違いに思えるB社なのかもしれない・・・

 

さて、展示会においてはどのように競合他社の動向を分析してブース計画に活かしていけばよいのだろうか。展示会の競合分析を掘り下げて考えてみよう。

 

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展示会ブース内のレイアウトは【検討プロセス】の工夫が超重要

展示会ブースのレイアウトについて考える記事その2。前回は「ブース外」のレイアウトから受ける影響について考えだが、今回は「ブース内」のレイアウトについて。コッチの方が聞きたかった、という方も多いのでは。

 

ブース内のレイアウトづくりについてよく聞く疑問点は以下のようなものがある。

  • どうレイアウトをつくれば来場者がブースに入ってくるの?
  • 装飾会社にどう依頼すれば、効果的なレイアウトができあがるの?
  • デザインのプロに依頼しているはずなのに、実際に使うとイマイチなレイアウトになることがあるのはなぜ?

 

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ネットや書籍を調べれば「展示会ブースのレイアウトはこうすればよい」というノウハウもそれなりに見つかる。しかし、これらのノウハウは「レイアウトを検討するプロセス」に問題があると、いくら参考にしても適切に反映ができないもの。

 

そんな、意外と気付かれていない【レイアウト検討プロセス】に潜む落とし穴について考えてみたい。

 

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展示会ブースのコンテンツは来場者の【時間軸・状態】を想定して選定する

来場者の目を引きたい!、自社の魅力を最大限伝えたい!、という想いを様々なコンテンツに変換して来場者とのコミュニケーションを図ろうと出展者の皆さんは努力していることだろう。 

ここでは、パネル・グラフィック、映像、プレゼンテーション、カタログ・チラシなどといった来場者に自社の価値を伝える手段(ツール)のことを展示会ブースにおける「コンテンツ」呼ぶ。

 

さて、来場者の目を引くコンテンツとは何なのか、自社の魅力を最大限伝えるコンテンツはどのようなものなのか、成果に直結するコンテンツを作るためにはどうすればよいのか。今回は、展示会ブースのコンテンツ設計について考えてみよう。

 

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