展示会の強化書

展示会ブースの企画・装飾・デザイン・運営など展示会にまつわるプロセスのノウハウ提供ナンバーワン!展示会の成果を最大化する「強化書」です。

【このサイトについて】なぜ<展示会の強化書>を作ろうと決めたのか

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数ある展示会ブースに関するノウハウ発信サイトのなかから【展示会の強化書】をご覧いただきありがとうございます。このページをご覧いただいているということは、そもそもこのサイトは何を目的にしていて何を発信しているサイトなの?、と疑問を感じておられるが故かと思います。

 

 

私はかつて、展示会のブース装飾会社に所属していたことがありました。その前にはイベント制作会社で展示会のブースづくりから本番運営まで関わることもありました。現在はマーケティングやプロモーションに限らず幅広い意味での企画を生業にする【プランナー】を名乗っていますが、展示会の業界にも相変わらず関り続けています。

 

私のビジネスマンとしてのキャリアのなかで、様々な立場から長期に渡って関り続けている「展示会」ですが、その「展示会」のあり方に対する課題意識を常々感じていました。展示会で成果を出すための方法論はあるはずなのに、それを実践できているブースが本当に少ない、実測してみた展示会によっては成果を出す方法論を実践できているブースは5%未満です。

 

展示会のコミュニケーションって、ブース内ではウン十年進化していないんです。テクノロジーはどんどん進化しているのに、ブースのなかでは結局パネルを使って説明して、たまに映像も使って、名刺交換して、商談して、という流れがウン十年進化していない。

 

ブースに辿り着く前段階では、例えば情報発信や出展者と来場者のマッチングシステムなど、格段に進歩している要素はありますし、ことマーケティングの業界全般では技術の進歩は加速しているでしょう。しかし、展示会本番のコミュニケーションはウン十年進化してない。それは既に完成形だから?、いえいえ、そんなことはありません。完成しているのであれば、どの出展者も成果を出す方法論に基づいてブースを構築できているはずです。

 

なんでこんな状況になっているんだろう、なんで展示会業界は変わらないんだろう、本当はもっと成果が出せるはずなのに、本当はもっと価値ある場のはずなのに、なんでもっとうまく活用できていないんだろう・・・

 

そんな課題意識がこのサイトを作成した出発点です。

 

記事で何度も触れていて隠す意味がないのでお伝えしますが、成果を出すための方法論とは展示会ブースを「課題解決型」でつくることです。たぶん、聞いたことある方もいらっしゃるでしょうし、実践しようとしている方もいらっしゃるでしょう。なのに、展示会本番で実践できているブースは5%です。

 

そもそも「課題解決型」でつくるという発想を持っていないパターンもあるでしょうが、「課題解決型」のブースをつくることが成果を出す最短距離であると分かっているはずなのに、うまくブースに落とし込めていない出展者も案外多いものです。

 

これは展示会出展者と装飾会社がブースづくりの企画を進めるにあたっての推進プロセスに原因があります。その問題があるが故に一見課題解決型っぽいのに、誰の課題も解決してないが為に見向きもされないブースができあがる、という残念な状況が発生する。

 

であれば、展示会ブースをつくるプロセスの何を改善すれば本当に効果があがるブースをつくることができるのか、これは方法論として体系化できるんじゃないだろうかと考えました。

 

そのポイントを出展者と装飾会社などのサプライヤー双方が押さえることで、成果に繋がる展示会ブースをつくることができるんじゃないか、この気付きがあったからこそ、展示会の強化書は生まれたのです。

 

もちろん、自分のなかのノウハウだけにして体系化したスキームを自分の武器にすることも考えました。しかし、それでは「展示会が持っている可能性」は全然広がらないな、とも感じています。私が持っている知識や体系化した概念は、ある種のオープンソースとして活用してもらってこそ、さらなる進化をするものでしょう。

 

そんな「うねり」が無ければ、自分が理想とする展示会のあり方には辿り着けないはず。だからこそ、自分の持っている知識や経験、体系化した概念をドンドン発信することを選択したのです。

 

私は、展示会は大いなるポテンシャルを秘めていると確信しています。よく言われる「顧客の獲得」に留まらない、企業の持続的成長を支える基点としてのチカラを持っているのが展示会であると確信しています。現状その展示会の可能性に出展者も、サプライヤーも、あるいは主催者ですら気付いていない。それは余りにも勿体ないですし、余りにもやるせない。もっと多くの方に展示会の価値を感じていただき、実践に移してもらいたい。

 

まずは、展示会の価値そのものと展示会で成果を出すための方法論を皆さんに知ってもらうこと。それ自体が産業全体にとってのプラスになると信じています。そのうえで、私が行っているアドバイザリー業などへも多少のご依頼をいただけると嬉しいなぁという下心もまぁ・・・当然のように存在します、このあたりが展示会の強化書を運営する意図・モチベーションになっています。

 

そんな、展示会に関わる多くの方にとってプラスになる情報を発信する展示会の強化書。ぜひウォッチいただき、方法論を実践に移していただけると嬉しく思います。

皆さんの展示会への関わりが、今よりも何倍も実り多いものとなることを切に祈り、日々の情報発信に努めてまいります。

 

■参考記事:展示会出展の価値とは?

www.tenjikaibooth.net

 

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